国内観光

外国人のための日本国内格安観光術

日本人でも外国人でも、一度はバックパッカーとなって世界中を旅行してみたいと夢見る人は多いはず。
多くの国では短期滞在する外国人のために、格安で電車を利用できるレールパスというものを発行しています。
日本でも外国人向けにJapan Rail Pass(ジャパンレールパス)を提供しており、外国人旅行客が日本国内の観光をする際の、ありがたい味方となっています。
パスは日本国内の全てのJR(新幹線のぞみとみずほを除く)、モノレールに適用されます。
居住国で購入し日本で引き換えます(日本では買えません)。
値段は一週間単位で、最大21日分まであります。
三週間のレールパスを買えば、その期間パスを提示するだけでどの列車にもすぐに乗れてしまうのです。
こんな便利なレールパス、実は日本人にもある条件さえ満たせば使うことができます。
それは、外国人と結婚していて海外に住んでいるか、あるいは外国の永住権を持っていて日本国外に住んでいる場合です。
これで安心して外国人が配偶者の人もみんなで一緒に日本観光を楽しめます。

国内観光の新しいスタイル

これまで国内旅行と言えば、パックツアーに見られるような、有名観光地を巡った後に現地の温泉やグルメを楽しむというスタイルがほとんどでした。
広範囲の観光エリアを早足で回り、決められたスケジュール通りに消化する、という言わば受身の旅行でした。
しかし、最近ではこのような旅行スタイルから、一箇所に滞在してじっくりと自分のやりたいことをするという体験型の旅行スタイルが人気を集めています。
ネットなどの発達で、これまで知られていなかった地方の魅力、ガイドブックなどには掲載されていない見所が、地方にはあるのだということが知られてきたのだといえます。
一般の観光と無縁のような地方でも、その土地土地の風物や風習があり、その土地ならではのグルメもあるものです。
これまで旅行の費用は交通費が多く占めるので、どうしても短時間で多くの有名なスポットを一つでも多く回って元を取るというスタイルでしたが、格安航空券や格安な夜行バスの発達で気軽にリピートできるということもあって、旅行者の意識が変わってきたのだともいわれています。